不要になった不動産を売却した決めては

不動産を手放すことにしました

不動産を手放すことにしました一括査定で査定額が一気に分かった一番高い金額の不動産会社に決める一括査定はすごく便利

長年保有していた不動産を手放すことにしました。
管理をするのも年齢的に大変に感じていたので売却をしたいと思いましたが、どのくらいで売れるのだろうかと不安はありました。
少しでも老後の資金になれば良いと思い高い金額がつけばよいと思っていました。
手続きも面倒に感じ自分にできるか心配でしたが、近くの不動産会社に査定を依頼しました。
自分が想像していたよりも低い金額に、正直ガッカリの結果でした。
相場を知らなかったので、このくらいの金額が妥当なのかと思いましたが日当たりもよく駅からも近いという利点があるので妥協することができませんでした。
何回か担当者の方と交渉をしましたが、話を取り合ってくれず精神的にも疲れてしまいました。

不動産売却の際、不要な家具付きで売りました

今までで引越しは5回していますが、不動産、持ち家を売却したのは一度だけです。
大阪府吹田市の山の手のマンションに15年住んで、そこで二人の子供達を育てて来ました。
子育ての大変な時期をずっとそのマンションで過ごしてきたので雑に扱ったつもりはなくてもやっぱり家の中はボロボロ。
襖は破け、壁紙は変色した上に浮いてはがれている箇所もあり、床も家具の傷あとだらけ。
その上に下の子供がやんちゃで子供部屋に使っていた部屋のドアの表面がボロボロという有様でした。
我が家は子供二人の進学にあわせて親の職場にも近いところへマンションの買い替えをすることになったので、家を売るための会社を選ぼうということになり、
友人からのアドバイスで複数の会社に見積もりをとってもらうのは絶対だといわれたのでそうすることにし、3社の不動産業者に見積もりに来て頂きました。

物件の査定に立ち会うのは初めてでしたが驚くことが多かったです。
例えばどれほど住まいに工夫をしていても最終的にはその地域の相場から離れることはなかったです。
我が家がそのマンションを買って入居する前に使いやすくしようと色々収納を取り付けたり、リビングの壁一面に本棚を作りつけたりしていたのですが、
見積もりの時にそれらの説明をしても査定には関係ないようでした。
それがちょっと驚きでしたし、残念です。
だけど特定の収納棚や本棚などはそれがあるが故に次に住む人を選んでしまうのかもしれませんね。
広さと築年数と駅からの距離と高台からのせん望、それで値段を出されたように思います。
最終的に決めた不動産業者は地元に強い小さな会社だったのですが、すぐに買主さんをみつけてきてくれたのです。
広告に出し始めて2週間くらいでした。
こんなにあっさりいくとは思っていなかったのでビックリでした。
買主さんは年配のご夫婦とその娘さんでしたので、山の上のマンションですから足の問題があり、最初はこれは流れるかな、と思っていたのです。
勿論内覧でぼろぼろの我が家も見せましたし、きっと出た後のクリーニングとかリフォームとかを要求されるに違いないと思っていたのです。
ですが結果的にはそんな要求はなくて、現状のままでいいということでした。
すぐに決めてくれるならと相手が言う200万の値引きにも応じたのですが、元から200万の上乗せて広告を出していたのでこちらは値段に不満はありません。
その上に、もう使わないのでこの家具とこの家具は捨てますから、入居までには必ず、という話を出しましたら、何度か見回ったあとにこれも良ければ引き取ると言って下さったのです。

いくら不要とはいえどまだ使える物を捨てることはあまり好きではありませんし、古いものですが次の方が使ってくださるというのならこちらは有難いことです。
処分するお金もかかることを考えたら、タダでもひきとってくれるのは嬉しいです。
結局二段ベッドや作りつけの本棚などは全部そのままで話しがつきました。
買主さんは自分達の好みで機能の優れた壁紙などにしたいようでしたので私達が出たあとでリフォームをするということでした。
結局私達は中古物件でそのマンションを800万円で15年前に購入し、使い倒してボロボロにし、そのまま買い取って貰えて不要な家具一式も受け取ってもらえたのです。
売値は1500万円でしたから、売買にかかる手数料や引越し代、もろもろの金額を差し引いても十分にあまり、それで新しい家の家具を購入したり出来たのです。
バブル前に買った中古物件がとても良い買い物だったのだね、と夫と大満足な不動産売買でした。
恐らく全てのタイミングが良かったのだろうと思いましたけれど、見事に良い思いをさせてもらいました。