化粧水
化粧水はアルカリ性に傾いた肌を弱酸性に戻し水分を補給
化粧水は大きく分けて、保湿化粧水、柔軟化粧水、収れん化粧水、ふきとり化粧水の4タイプがあります。
| 保湿化粧水 | 肌にうるおいを与えるための化粧水。保湿剤が多く含まれ、肌をしっとりさせる。 |
| 柔軟化粧水 | 肌を柔らかくして、次につける基礎化粧品の浸透をよくする。 |
| 収れん化粧水 | 毛穴を引き締め、肌のキメを整える効果が高い。朝使うと化粧くずれしにくくなる。 |
| ふきとり化粧水 | メイクの汚れを落としたり、クレンジングの油分をふき取るときに使う。 |
| カーマインローション | 日焼けなどのほてりをしずめる作用が高い。2層式なので、よく振ってから使う。 |
化粧水はコットンでつけたほうが肌のうるおいが持続する
ある調査によれば、化粧水を手で直接つけたときとコットンでつけたときでは、つけた直後の水分量は変わらなくても、時間がたつとコットンでつけたほうが肌が潤っているという結果になりました。また、小鼻や目の周りなど、細かい部分にもつけやすいのがコットンの利点。極端に肌が弱く、コットンの刺激に耐えられない人以外は、化粧水はコットンでつけましょう。
化粧水は、洗顔後の肌を守るためのものなので、顔を洗ったらすぐにつけることも大切です。
つけ方としては、裏に染み込むくらいにたっぷり化粧水をコットンに含ませます。化粧水の量が少ないと、肌に刺激を与えるので、多すぎるかなというぐらいでちょうどよいもの。そのコットンを筋肉の流れに沿うように優しくなじませます。顔全体に化粧水をなじませたら、さらに化粧水を足し、下から上へ軽くたたくようにパッティングをすると、肌がふっくらとしてみずみずしくなります。ただし、肌がほてるまでパッティングするのは逆効果です。
オイリー肌はアルコール入り敏感肌はノンアルコールを
もうひとつ、化粧水の分け方として、アルコール入りにものとノンアルコールのものがあります。アルコール入りの化粧水は、肌につけると、スーッとして、毛穴を引き締めてくれるもの。皮脂を取り去る効果も高いので、すぐに顔がベタつくという人にもおすすめです。
反対に、アルコール入りの化粧水をつけると肌が赤くなるという敏感肌の人は、ノンアルコールのものを。乾燥肌の人も、アルコール入りの化粧水はよけい乾燥してしまうので、ノンアルコールの化粧水をつかいましょう。
香料に関しては、香料に弱く肌がかぶれる人のみ無香料で。それ以外の人は、心地よい香りを楽しみながらお手入れを。
肌が乾燥しているときはローションパックを
肌の乾燥が激しいときは、市販のローションパック用のシートかティッシュに化粧水をたっぷり含ませて、肌の上にしばらく置きましょう。部分的な乾燥には、その部分だけ化粧水を含ませたコットンを置くのも◎シートが乾けばつややかな肌に。


